November 2011


講師   ベアーテ・ピーチュ

期間   11月2日〜6日の5日間  10:00〜17:00

参加費  250ユーロ


日本の刺繍工芸、日本刺繍は千年を超える伝統を持ちます。文様や柄、色にはそれぞれ意味があり、かつて日本においては着る人の社会的地位を示していました。また年齢や着物を着る場面も、着物を選ぶ際にとても重要なことです。

ベアーテ・ピーチュは日本刺繍センター( Japanese Embroidery Center)で研修し、ドイツで講師となった唯一の人物です。

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「線の声」展

開催期間  11月4日〜25日

ヴェルニサージュ  11月4日金曜日 19:00〜


「線の声」

日本の始まりに歌がありました。

日本固有の文字「仮名」の線には歌で会話した、いにしえの日本人の声が宿っています。

千年以上も前に歌われた歌を書き重ねると・・・。

「仮名」の線の重なりは幾重もの声―詠み手の思いとなり、時を越えて温もりとともに立ち昇り、響きあいます。

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ヴェルニサージュに合せてチャリティーコンサートが開かれます。

プログラム                    

  • むこうむこう    中田喜直 作曲
  • 雪の降る町を    中田喜直 作曲
  • 早春賦       中田章 作曲
  • 中国地方の子守唄  山田耕筰 作曲
  • もみじ       岡野貞一作曲
  • ふるさと      岡野貞一 作曲 など 順不同

ソプラノ     泉谷友美

ピアノ伴奏    岡村卯吉

創造行為とは

―絵画現象の内的言語について


期日   11月5日土曜日 14:00〜18:00

参加費  25ユーロ(材料費込み、場合によって割引有)

形というものがいかなる“内的響き”を持ち、いかなる特質がその成立に必要なのか。どこでどのように、東洋的態度はカンディンスキーやパウル・クレーの芸術的思考と接触するのか。

ワークショップの始めに、絵画の内的言語と観者との関係についてお話します。その後、極端な対立の視覚化をテーマに、筆と絵具を使って絵を描く練習をします。最後に芸術的プロセスについて意見交換をしましょう。

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